1000匹の犬

サイタローの感想ブログ

推しドラマ「アオイホノオ」の話(概要)

今さら2014年のドラマの話をします。

「アオイホノオ」という激アツ青春コメディドラマ(オタク向き)です。

原作:島本和彦、ドラマ監督脚本:福田雄一、主演:柳楽優弥!!!!

いや~~~~この時点で「このドラマ絶対に面白いやつじゃん…」となりますよね。絶対に面白いんですよ……

あとは「ガイナックス」「庵野秀明」「あだち充」「金田伊功」あたりのワードでピンとくる人は絶対に見たほうがいいです。超楽しいので。

 

アオイホノオ Blu-ray BOX(5枚組)

 

「この物語はフィクションである」!!(クソデカ太字明朝体文字)

「時は1980年」!!!

「若者のファッションと文化が」!

「一斉に」

「花開いた」

「時代」!!!!(ド派手筆文字)

バァーーーーーーン!!!!

というオープニングが毎話流れます。はぁーーーー絶対面白いじゃんこんなの…

 

どういう話かというと、主人公のホノオ君が才能ある同級生たちに囲まれつつ、自意識とプライドを保ちながら漫画家としての才能を開花させていく物語です。(?)

フィクションですが、日本のアニメ・漫画界で活躍する方々が実名で登場します。

(私はノンフィクションのつもりで見てる)

 

見どころはなんといっても柳楽優弥演じるホノオ君の不安定なのに最強のメンタルです!!

打ちのめされる→復活のサイクルが早すぎる。最高。

 

Q:自信満々で入学した芸術大学で、圧倒的才能を見せつける同級生に何とかして勝ちたい!どうする?

A:自動車免許を取る(ヤツは絶対にまだ持っていないから)

 

Q:自信満々で持ち込んだ漫画原稿のリアクションがイマイチ…原稿は表紙だけコピーして返却されちゃった…なぜ??

A:あのコピーはきっと新人賞受賞の際に掲載するカットになるんだ!(と、友人にも力説する)(そして案の定選外…)

 

取り急ぎ顕著な例を2つ挙げましたが、もうそれどころではないので…

あだち充や高橋留美子に(勝手に)「俺だけは魅力を分かっているからな…!」としたり、「よし!キャラはパクろう。パクリ元が分からなければいいんだ!(語弊があります)」したりします。超面白いです。

 

なぜホノオ君はこんなにすくすくとプライドを育んでいるのか。

それは彼の周りにいる女子(と友人)のパワーが大きいですね。

もうね、みんなホノオ君のことを超~~~肯定してくれるの!

 

「えらいやんホノオ君~~~~!」「すごいやん~~~~!」

「才能あるもんなあ~~~!」「完成させただけで偉いで~~~~~!」

ええ…こんなこと山本美月の美しいお顔で言われたら超ハッピーじゃん………

私もトン子さんに全肯定されながら生きていきたいんですが……

 

「面白いね!」「ホノオ君すごい!天才!」「一緒にアニメみたいな!」

津田ヒロミ(黒島結奈:私的かわいい後輩が似合う女優オブザイヤー受賞)みたいな後輩が欲しいんですが……

 

男友達もホノオ君のことを一切否定しないし、応援してくれるし一緒に馬鹿やってくれる。

…なんて……素晴らしい環境……

素晴らしすぎてこれ全部ホノオ君が生み出したイマジナリーフレンドなんじゃないかと思いましたがそんなことはなかったです。良かった。

 

漫画・アニメの現場ってアツくていいな!好きなものにアツくなるって素敵じゃん!となるドラマです。

たったの11話。1日で見れますね。見よう!!

 

この記事のタイトルを(概要)としたのはそのうち各話の感想を書く予定だからです。

誰も求めていなくても私が書きたいので書きます!そのうち!